新設:2018-07-01
更新:2022-11-13
沿革
撮影:2019-11-17ほか
有章院霊廟二天門(表側)
撮影:2019-12-04
有章院霊廟二天門(内側)
所在地
東京都港区芝公園3-3-1
重要文化財
享保年(1717)建立 3間1戸8脚門、切妻造、銅瓦葺
有章院は第7代将軍徳川家継(1709~1716)の院号、夭逝した将軍で、その霊廟は第8代将軍徳川吉宗によって建立された豪華なものであったといわれるが、昭和20年(1945)の空襲で、当該二天門のみが残り、他の全てが焼失した。
2018-02-12現在、保存修理工事のため覆いで囲まれ、写真に収めることが出来なかったが、総朱漆塗、組物・垂木など一部を黒漆塗、正面中央に両開き桟唐戸、両脇2間に二天像安置とされる。
2019-11-17の午後に訪問したところ 保存修理工事が1年余り遅れて完了し 写真のとおり晩秋の陽射しを受け輝いていた。
補足
増上寺北側にあった徳川家墓域は、現在、東京プリンスホテルの敷地になっており、その敷地の北東、都営地下鉄三田線の出入口A1の脇に、日比谷通りに面して建っている。
参考Webサイト
有章院(徳川家継)霊廟二天門 「東京都文化財情報データベース」サイト
二天像のうち左側
正面中央の両開き桟唐戸
二天像のうち右側